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まぁこのネタ自体はかなーり昔からわかっているネタなのですが。 > 米大リーグに挑戦する松井秀喜外野手が14日、ヤンキースの入団会見を無事終えた。 > 約45分間の会見を、喜びながらもいつも通りに落ち着いてこなした。 > 「松井の人柄」が存分にうかがえた応対ぶりは、同席のジョー・トーリ監督、 > ロジャー・クレメンス投手らヤンキース関係者にも好印象を与えた。 人柄ね。。 > 会見で、報道陣から受けた最初の質問は「昨年の日米野球では打てなかったが…」 > という手厳しいものだった。質問者はもちろん、普段から辛口で鳴るニューヨーク・メディア。 > だが、松井は「その結果を受け入れて、これから努力していかないといけないと思う」と冷静に返した。 うんうん。 イチロー以上の(というか今までに無いほどの)持て成しを受けているわけですが。。 > 隣で見守っていたトーリ監督は会見後、「(松井は)言い訳もしなかったし、 > 下手な公約を掲げたりもしなかった。気に入った」と好感を言葉にする。 会見手法などはジャイアンツにいた選手ならかなりの腕前かと(笑) > ワールドシリーズ4度制覇の名将は「違う国に来て、違う生活をしながら、 > 今まで対戦したことのない投手に慣れていくのは大変なことだと思う」と理解する。 まぁ日本野球から大リーグ入りというのはもう珍しくも無いのですが。 > 選手の持ち味を引き出すことにたけているトーリ監督は「28歳のルーキー」を > 温かく迎える下地を敷く。「30や50打数でそんなに多くのことが分かるわけではない。 > 結果より内容を見たい」と述べ、キャンプ、オープン戦で早急な判断を下さず、 > 長い目で見守る意向も示した。 いいですね。 そろそろこの盛大な持て成しに松井もビビって・・いや、プレッシャーに感じてきているかもしれませんし。 > 通算300勝に「あと7勝」に迫る剛腕クレメンスが「会って激励したかった。 > (松井の)プレーを見るのが楽しみだ」と述べたのも、松井を快く受け入れようとする球団側の配慮に思える。 > 大エースが完全に、松井の脇役に徹した。 ああ・・どうなることか・・ > 「人を引きつける」松井の魅力は申し分なく示された。 > 指揮官や同僚の「バックアップ」を手に入れ、あとは焦らず、 > 本来の実力を発揮していけばいい。(ニューヨーク共同=橘高秀実) まぁ今まで野茂もイチローも大リーグを一度は沸かせていますからね。。 松井もそうなればいいですが。。 管理人は松井の初出場には期待と不安でいっぱいです♪(笑) 引用記事:http://sports.nikkei.co.jp/mlb/matsui/index.cfm インタビューの内容:http://www.asahi.com/sports/update/0115/059.html 管理人★ mail
2003/01/15水22:05 [記事No.50] |