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ま た 和 歌 山 か > 牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査で国内6頭目の感染牛が見つかったのを受け、 > 厚生労働省の専門家会議は20日、検査データに基づきこの牛の感染を確定診断した。 > 感染牛は1996年2月に北海道標茶町で生まれた乳牛で、 > 和歌山県粉河町の酪農家が飼育していた。17日に食肉処理場で解体された際、 > 和歌山市保健所の1次検査で疑陽性となり、 > 国立感染症研究所が19日行った精度の高い確認検査でも陽性となった。 > 農水省も20日午前、対策本部の会合を開いたのに続き、 > 北海道と和歌山県へ担当職員を派遣、感染ルートの調査に乗り出している。 ホントBSEってのは忘れた頃にやってきますなぁ・・ て言うか立てなくなった牛を調べてみて分かったってことは 完全に発病していないやつは既に市場に出回ってる可能性も高いわけで・・ その辺のルートも調査して欲しいものです。。 それにしても、なにを食べていいのかいけないのか。。 今なら「食の品質管理は完璧」ってブランドとかつくって売り出したら大ヒットだろうなぁ・・ もしくはBSEに侵されない保険みたいなの作っても良いかも(笑) 引用記事:http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=main&NWID=2003012001000393 管理人★ mail
2003/01/21火01:51 [記事No.63] |