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過去、4年間のうちでもっとも酷いらしいです。 > 「インフルエンザの大きな流行が発生している」 > という警報が青森と岩手を除く45都道府県で発令されていることが5日、 > 国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。 > 青森、岩手も既に注意報が出ている。警報は年明け後に九州・中国地方から東日本に急速に広がり、 > 感染研は「流行は東北地方でも拡大中」として警戒を呼びかけている。 > インフルエンザ予報は3シーズン目になるが、日本のほぼ全域に警報が出されたのは初めて。 このサイトとか見ると分かりやすいですね。 http://www.keiyukai-group.com/infjoho/infjoho.htm ちなみに管理人の身の回りでインフルエンザにかかった人は1人、2人・・・?くらいでしょうか。 > 5日発表の予報によると、2003年第4週(1月20―26日)では45都道府県にある計359の保健所が警報を発令。 > 「今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性がある」などの注意報は38都道府県の計213の保健所が出している。 > 警報が最も多いのは神奈川の23。愛知が22で続き、兵庫(18)、埼玉(17)、千葉(14)、東京(13)と > 全国的に拡大している。 なるほど。。 管理人は去年インフルエンザにかかったのですが今年は大丈夫ですねぇ・・。 > 第4週に全国約5000の小児科など医療機関でインフルエンザの疑いと > 診断された患者は1医療機関当たり38.5人で前週の29.2人、前々週の18.9人から急速に増えている。 > 今シーズンは本格的な流行の始まりが例年より約1カ月早い昨年12月中旬に始まった。 > 通常は流行の中心が北に移るにつれ南では順次流行の峠を越えるパターンになるが、 > 今シーズンはウイルスが居座り警報が出っ放しの状態が続いている。 今年のインフルエンザはたちが悪いと。(毎年聞くな・・ > 感染症情報センターは「10年単位で見ると今シーズンは例年並みで > ウイルスの種類も予想通り」と説明。同時に「流行の勢いは上昇傾向なので引き続き警戒が必要」と話している。 インフルエンザの効果的な予防法は > 屋の中が乾燥するとウイルスが生き残り易いことから、 > 器などを用いて部屋の湿度を一定に保つことが大切です。 > 人で言うと喉が乾燥した状態が続くとそこにウイルスがつきやすくなるので、 > 外出した後などは「うがい」をすることが大切です。 > また風邪を予防するという意味から手洗いも重要です。 1.部屋の湿度を上げる 2.うがい 3.手洗い ということですか。 あ、それから風邪にかかってしまって高熱が出た場合、 緊急に体を冷やさないといけないときがあります。 そんな時、額を冷やすというのが世間では一般的ですが、 最近の医学では「体を冷やす」という効果はこれでは満足にえられないそうです。 脇の下や、背中一面を(毛細血管が集まっている箇所)冷やすとよいと この前健康診断に行ったとき病院のポスターに書いてありました(笑) ヒヤッとして逆に風邪が悪化しそうな気もするのですが・・ 誰か実際に風邪を引いたときは試してみてください・・んで効果のほどをメールで連絡してくだ(略 引用記事:http://www.nikkei.co.jp/weekend/news/03020700020700324100.html 管理人★ mail
2003/02/08土03:35 [記事No.95] |