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わはは(苦笑 > 電子メールで知り合った見知らぬ「メル友」には警戒心より > むしろ好感を抱きやすい−そんな研究結果を、聖母女学院短大 > (京都市伏見区)の学生たちがこのほど卒業論文にまとめた。 > 携帯電話を使い、6人の被験者とメールを交換して実験した。 > 学生たちは「声や顔が分からないほど、相手を想像の中で美化しがち。 > トラブルには気を付けて」と同年代の若者に警告している。 ったく京都の女子大生がなにやってんだか・・(苦笑 > 生活科学科の川内恵梨子さん、鈴木麻由さん、中津綾美さん、 > 橋詰美紀さん、松岡愛怜さん=いずれも(20)=。友人の紹介で、 > 全く面識のない17−20歳の男女6人に被験者になってもらい、 > 学生1人が被験者1人に対応するかたちで、1週間メールを交換した。 ブラックメールそーうしんっ♪ > 学生たちは、自分たちの身分などは隠し、それぞれ > 「老人ホームで働くまじめな女性」「元暴走族の青年」「ギャンブル好きの無職男性」など、 > 好感度に差が出そうな架空の人物を装った。多い時は1日10回以上メールを交わした。 メールというのは相手のレスポンスを即時的に期待しないので 熟考してから送信することができます。 それだけに詐称もしやすくなりますね。 > ▽被験者使い分析 面会、前向きに > 実験終了後、被験者にアンケートをしたところ、6人中5人が、 > 相手の好感度に関係なくメールの内容をほぼ「信用した」と答えた。 > また、第一印象では全員が相手に悪感情を持たず、いったん好感を持つと > そのイメージがなかなか変わらなかった。 まぁ詐称してメリットがなさそうなキャラクターであるほど信用されやすいでしょうなぁ(ネカマネカマ > 相手に「会おう」と誘われたらどうするか、との問いには、 > 4人が前向きな返答をした。 て言うかこの被験者はどうやって選んだんですか? 出会い系サイトで見つけた人なんじゃないですか? 出会い系サイトなら会おうといわれりゃ前向きなのも当然のような気が・・・ (普通相手の身分も分からない人と会うなんて考えられない・・) > 学生を指導した黒田健二講師(認知心理学)は「メールには声や表情などの > 『情報』が少ない分、受け手はどうしても想像力で補おうとする」とメールでの > コミュニケーションの特徴を上げる。 とまぁありきたりな解説(笑) > 学生たちは、受け手の想像は最初のメールの第一印象に左右されやすく、 > 「純粋な人ほど、メル友を実際より良いように解釈しがち」と分析。 > そのうえで「出会い系サイトなどの危険性をよく認識することが必要」と結論づけている。 いやむしろメル友を実際より良いように解釈しがちだからこそ純粋なような・・(ネット初心者? とは言うものの危険・・・というのはどういうことなんでしょうかねぇ・・。 キャッチセールス・・?誘拐・・?新興宗教の勧誘・・?(ぶるぶる まぁネット上の人と会うときは印鑑は持って行かないということと ケンカに自信の無い人は包丁のひとつでも持って行っときましょう(銃刀法違反 引用記事:http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003mar/27/W20030327MWC1K1I0000041.html 管理人★ mail
2003/03/28金23:04 [記事No.141] |